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FreeMinecraftModels Configuration

このページでは、セットアップ、描画、プレイヤーとのインタラクションに実質的な影響を与える現在の config.yml 設定をまとめます。

ファイルの場所

plugins/FreeMinecraftModels/config.yml

現在確認済みの設定

setupDone

  • デフォルト: false
  • 初回セットアップ案内が完了済みと見なされるかを制御します
  • この値が false の間、広い FreeMinecraftModels 権限を持つプレイヤーには /fmm initialize を実行するよう通知が出ます
  • 通常の導入ではセットアップ処理がこの値を切り替えるため、手動編集は不要です

useDisplayEntitiesWhenPossible

  • デフォルト: true
  • サーバー側とクライアント側が対応している場合、FreeMinecraftModels に display entity 描画を優先させます
  • display entity が使えない場合でも、プラグインはフォールバックします
  • Bedrock クライアントは特殊なケースなので、これで全プレイヤーの描画経路が同一になるとは考えないでください

maxModelViewDistance

  • デフォルト: 60
  • モデル化されたエンティティを閲覧者へ送信する最大距離を制限します
  • 値を下げると、モデルが密集したエリアでのパケット負荷とクライアント描画負荷を減らせます

maxInteractionAndAttackDistance

  • デフォルト: 3
  • 静的モデルエンティティと動的モデルエンティティの両方に適用されます
  • 実行時のインタラクション判定と攻撃判定に使われます

maxInteractionAndAttackDistanceForProps

  • デフォルト: 6
  • prop エンティティに適用されます
  • これは静的/動的エンティティ用のインタラクション距離とは別設定です

sendCustomModelsToBedrockClients

  • デフォルト: false
  • FreeMinecraftModels が Bedrock クライアントへカスタムモデルを送ろうとするかを制御します
  • 無効の場合、Bedrock プレイヤーは基になる Vanilla エンティティへフォールバックします
  • 有効にする場合は、Bedrock/Geyser/Floodgate 向けの resource-pack 配信経路が実際に準備できていることを確認してください

運用メモ

  • /fmm reload はコンテンツを再インポートし、出力パックを再生成します。描画挙動に関わる設定変更は reload 後に確認するのが最も簡単です
  • FreeMinecraftModels は resource pack を生成するだけで、自前では配信しません
  • ResourcePackManager は Java クライアント向けの推奨配信手段であり、混在環境でも最も安全に文書化されている経路です

これらの値を変更するタイミング

この設定ファイルは実行時の挙動調整に使い、コンテンツパッケージ管理には使いません。

  • 公式パッケージのライフサイクル管理には /fmm initialize/fmm setup/fmm downloadall/fmm updatecontent を使ってください
  • .bbmodel やその他のローカルコンテンツの手動インポートには imports フォルダを使ってください
  • 描画モード、表示距離、インタラクション距離、Bedrock 挙動を調整したい場合に config.yml を使ってください

既知の注意点

  • ローカルリポジトリでは plugin.ymlpom.xml の間でバージョンメタデータがずれているため、このページでは固定の公開バージョン番号ではなく挙動を記載しています
  • Bedrock の挙動はこの設定だけでなく、Floodgate/Geyser/resource-pack 全体の構成にも依存するため、実際の構成で検証するまでは断定的な説明を避けてください